工場では、メーカーや導入時期の異なる設備・PLCが混在しており、設備ごとに通信方式やデータ形式が異なることがあります。
その結果、設備データを一元収集できない、設備間の比較・分析が難しい、OTネットワークのデータを上位システムやクラウドへ連携できないといった課題が生じています。
そこで、2026年9月17日(木)14:00より、無料オンラインウェビナー
**「ベンダー混在設備をどうつなぐ?―データ連携入門―」**を開催します。
本ウェビナーでは、メーカーや世代の異なる設備を一つのデータ基盤につなぐために必要となる、標準プロトコルの役割、接続構成、エッジ連携、リアルタイム可視化までの流れを、30分で分かりやすく整理します。
※当日は安定した配信と円滑な進行のため、講演内容に事前収録映像を使用してお届けする予定です。
このような課題はありませんか?
- 設備メーカーごとに通信方式が異なり、データを一元収集できない
- OPC-UA、MQTT、Modbusの役割や使い分けが分からない
- データ形式が統一されず、設備間の比較・分析が難しい
- OT/ITネットワークが分離され、設備データが上位システムに届かない
- 設備ごとの個別SIによって、保守コストや導入工数が増えている
- 予知保全やリアルタイム監視を始めたいが、接続手順が分からない
本ウェビナーでは、こうした課題に対し、既存設備を活用しながら段階的にデータ連携を進めるための考え方を解説します。
設備データが「つながる」まで
設備データの活用は、単にPLCから値を取得するだけでは実現できません。
設備・PLC
メーカーや世代、データ形式が異なる設備から情報を取得します。
標準プロトコル
OPC-UA、MQTT、Modbusなどを利用し、異なる設備間の通信方法を整理します。
エッジ連携
ゲートウェイなどを利用し、設備データを集約するとともに、OTとITの間を連携します。
一元管理・活用
収集したデータを可視化・分析し、上位システムやクラウドで活用します。
本ウェビナーでは、この一連の流れを、標準化・接続・可視化という視点から整理します。
30分で学べる3つのポイント
1.標準化の必要性とプロトコルの選び方
OPC-UA、MQTT、Modbusの役割と特徴を整理し、設備や利用目的に応じた使い分けの考え方を解説します。
2.設備データ連携の典型的な課題と解決策
PLCとの接続、エッジでのデータ統合、OT/IT連携、クラウドへの接続など、代表的な構成と実装パターンを紹介します。
3.自社に合った連携構成の考え方
既存設備、ネットワーク環境、データの活用目的を踏まえ、無理なく段階的にデータ連携を進めるための検討ポイントを整理します。
参加すると分かる3つのこと
標準化の必要性が体系的に理解できる
各プロトコルの役割と選定基準を整理し、自社工場に適した構成を考えるための視点を得られます。
典型的な課題の解決手順が分かる
PLC接続、エッジ統合、クラウド連携までのステップを確認し、導入時につまずきやすいポイントを整理できます。
自社に合った導入の進め方が分かる
既存設備、ネットワーク、活用目的を踏まえ、段階的にデータ連携を進めるための検討ポイントを持ち帰ることができます。
このような方におすすめです
設備保全・生産技術部門の方
- 多様な設備・PLCからのデータ収集に課題をお持ちの方
- 設備データの一元管理や可視化を推進したい方
工場IT担当の方
- IT/OTネットワークの統合や整備を検討している方
- 設備データのクラウド連携を推進している方
SIer・設備メーカーの技術者
- 顧客工場向けのデータ連携ソリューションを構築したい方
- 標準プロトコルへの対応によって提案力を強化したい方
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セミナー名 | ベンダー混在設備をどうつなぐ?―データ連携入門― |
| 開催日時 | 2026年9月17日(木)14:00~14:30 |
| 開催形式 | オンライン開催(Teams Webinar) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着100名 |
| 対象 | 設備保全・生産技術部門、工場IT担当、SIer・設備メーカー技術者 |
お申し込み
参加をご希望の方は、以下の申込フォームからお申し込みください。
メーカーや世代の異なる設備をつなぎ、設備データを一元的に活用するためには、個別の通信技術だけでなく、設備からエッジ、上位システム、クラウドまでを一つの流れとして考えることが重要です。
設備データ連携の全体像を短時間で整理したい方は、ぜひご参加ください。